株式会社カノークス

スマトラトラのアオ

2025.03.31

こんにちは!
1回目の投稿から少し間が空いてしまいましたが、今回は弊社が動物種スポンサーを務めるスマトラトラについて、ブログを書いてみようと思います。

東山動植物園で飼育されているスマトラトラは、現在オスのアオ(5歳)一頭です。
仙台の八木山動物公園で生まれたアオは、母親トラがうまく育児をすることができず、人工哺育で育てられました。
そのため、人間のことがとても好きで、来園者のそばでじっと人間観察をしたり、飼育員に対して「フフフン」と鼻を鳴らすような挨拶をしたりします。
この挨拶は、トラが相手への親和性を示すためにするそうで、親子や兄弟間で見られるものですが、人工哺育の個体では人に対して鼻を鳴らすこともあるそうです。
アオは人懐っこい性格なんですね!

ところで、東山動植物園のスマトラトラの獣舎には、回廊が設置されているのをご存知ですか?
実は私も先日、初めてこの回廊を歩くアオを見ることができました!想像以上に距離が近く、ゆっくり歩くアオを間近で見ることができて、大興奮の瞬間でした!
野生のスマトラトラは群れを作らず、単独で数十平方kmにもなるナワバリを形成して生活します。そのため、自然な行動を再現し、運動不足にならないようにするための工夫として、この回廊や屋外運動場の岩場が設置されています。

機会がありましたら、ぜひ回廊を闊歩するアオに会いに行ってみてください!

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